先輩スタッフの声

主婦Aさん

ママ友からの紹介でこの仕事を始めました。
決められたことをきっちりこなしていくのが好きな私には向いている仕事です。
受験者の人生を左右するかもしれない大事な試験に携わるのは緊張もしますが、やり遂げた時の充実感は何物にも代えがたいですね。

  

主婦Bさん

小さい子どもがいる私にとって、週末に働けるのはちょうどいいペースで、家庭との両立も容易です。
また、週末だけでも仕事をすることによって自分も社会とのつながりを持ち、誰かの役に立てるということを実感します。

   

会社員Cさん

平日は会社勤めをしており、ダブルワークでできる仕事を探していて試験監督の仕事に出会いました。
初めの頃は少し緊張しましたが、最近は慣れてきて一緒に勤務する方とコミュニケーションを取り、積極的に動けるようになりました。
ただ緊張感は忘れてはいけない仕事だと思います。その分、一日の試験業務を無事に終えた後のビールは最高ですね(笑)。

   

学生Dさん

将来、教師をめざしており、家庭教師や塾講師のアルバイトもしています。
正直に言えば「楽そう」と思って試験監督のお仕事を始めましたが、マニュアルを読みこなし完全に理解して勤務するのはなかなか大変です。しかし、そのおかげで事前の準備をしっかりするくせがつきました。また、模擬試験で一緒になることが多い方とは仲間意識のようなものを感じるようになりました。
試験を受ける側でなく、運営する側でこんな業務が行われていると知ってより興味が深くなりました。

   

学生Eさん

未経験の自分に試験運営スタッフが務まるのかと最初は不安でしたが、マニュアルには具体的なアナウンス事項や、やらなければならないことが時系列でわかり易く書かれていて、安心できました。
また、このアルバイトを通じて就職しても役立ちそうなスキル(例えばホウレンソウを心掛ける癖など)も身につきましたし、一緒に会場で勤務する方とのやり取りを通して社会性も身についていると感じます。
これらは就活の際のアピールポイントやその後の仕事にも応用できそうです。